カテゴリ:不動産売却動画 / 投稿日付:2025/09/02 09:25
融資承認 融資承認取得期日ってなんですか?
Q.売買契約が済み、あとは引き渡し、引き渡し決済に向けて準備を進めていこうと思っています。
A.そうですね、お引っ越し準備などまだまだこれからやっていただくこともたくさんあるかと思います。ちなみに飼い主様は住宅ローンの事前審査がされていましたか?
Q.事前審査ですか、これから住宅ローンの申し込みをされると聞いていましたが、事前審査については分からないです。
A.そうですか。住宅ローンの事前審査は絶対にしておかないといけないということではありませんが、これからされる住宅ローンの本申し込みの手続きについては売主様にも影響があることなので把握していただいた方が良いかと思います。
Q.具体的には何を注意しておけばいいでしょうか?
A.はい、契約書や重要事項説明書に買主様が利用する予定の銀行やローンの金額のほか、融資承認取得技術、融資利用の特約に基づく契約解除記述と記載されているところがあるかと思います。
Q.ありますね。
A.その内容を噛み砕いてお伝えすると融資承認取得技術に記載されている日までに記載されている銀行で記載されている金額以内のローン申し込みについて融資の承認をもらう必要があり、もし申込をしていながらも否認された場合は契約解除期日までであれば契約自体を白紙解約つまりなかったことにできるという内容です。
Q.期日までに申し込みをしなかった場合はどうなるのでしょうか?
A.記述を過ぎて申し込みをして融資の承認を得られれば良いのですが、もし否認されてしまった場合には契約解除となることもあります。
Q.会場になってしまうとどうなるのですか?
A.白紙解除、違約解除どちらの場合でも買主様を新たに探す必要があります。白紙解除の場合ですと、手付金や仲介手数料などもお金が元の支払い主に戻ります。違約解除の場合ですと契約書に定められた違約金を売主様が受領することになります。
Q.そうすると、引越した準備のスケジュールも変わってきますよね?
A.そうですね、最悪のケースもあり得ることをご理解しつつ、ご準備は進めて頂ければと思います。そういうケースを極力防ぐために事前審査というものをやっていただくこともあります。
Q.先ほどおっしゃっていたものですね。
A.はい、事前審査では買主様のお仕事や収入、その他の借り入れ状況についてを中心に審査を行います。仮審査とも言ったりしますがそれで承認を得られれば本審査で否認される可能性は大きく下がります。
Q.なるほど。とにかく今回は融資承認取得期日までに手続きを進めているかを確認したほうがいいですね。
A.そうですね。その手続きが滞りなく行われるようにサポートするのが不動産仲介会社の役割でもありますので大丈夫かと思いますが、念のためにご注意をいただければと思います。
Q.わかりました、ありがとうございます。


