カテゴリ:上手な売却方法 / 投稿日付:2025/12/05 11:01
青森市での上手な不動産売却方法(第8回)
【売買契約から引き渡しまでの流れと注意点】
無事に購入希望者が見つかり、「売買契約」まで進むと、いよいよ売却もゴール目前です。
しかし、契約から引き渡しまでにはいくつかの重要な手続きがあり、
流れを理解しておくことでトラブルを防ぎ、スムーズに完了できます。
今回は、青森市で不動産を売却する際の契約〜引き渡しの流れと注意点を解説します。
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■ 売買契約までの基本的な流れ
① 購入申込(買付)
購入希望者が現れると、まず「購入申込書(買付証明書)」が提出されます。
ここで提示されるのは以下の内容です:
• 購入希望価格
• 支払い方法(現金・ローン)
• 引き渡し希望時期
この段階ではまだ正式な契約ではなく、「この条件で買いたい」という意思表示です。
売主が内容を確認し、双方で条件が合意すれば、契約準備に入ります。
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② 売買契約の締結
売買契約では、不動産会社立ち会いのもと、売主・買主双方が合意内容を正式に書面で取り交わします。
契約時に行う主な内容:
• 売買契約書・重要事項説明書の確認
• 手付金の受領(通常は売買価格の5〜10%)
• 契約条件・引き渡し期日の確認
ポイント
契約書に記載された内容は、後から変更が難しいため、 疑問点はその場で必ず確認しましょう。
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③ 引き渡し準備 契約後は、引き渡しに向けて以下の準備を進めます。
• 引っ越し・荷物の片付け
• 公共料金や固定資産税の精算準備
• 抵当権がある場合は、抹消手続きの手配
青森市の場合、冬季(12〜3月)は天候による引っ越し遅延もあり得るため、
余裕をもったスケジュール設定がおすすめです。
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④ 決済・引き渡し
売買代金の受け取りと、物件の引き渡しを行います。
通常は金融機関で、買主・売主・司法書士・不動産会社が立ち会い、 代金の支払いと登記手続きを同時に進めます。
この時に行うこと
• 売買代金の受領
• 鍵・書類(登記済権利証など)の引き渡し
• 登記移転の確認 これで正式に所有権が買主へ移り、売却手続きが完了します。
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■ 契約から引き渡しまでの注意点
① 契約内容をしっかり理解する 契約書に記載された内容は、法的に強い効力を持ちます。
特に「引き渡し条件」や「契約解除時の取り扱い(手付解除など)」は要注意。
曖昧なまま進めると、後でトラブルになることがあります。
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② 買主のローン審査状況を確認
買主が住宅ローンを利用する場合、「ローン特約」が契約に含まれます。
もし審査が通らなかった場合、契約が白紙になるケースもあるため、 スケジュールには余裕を持たせることが重要です。
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③ 引き渡し時の現況を保つ
契約書には「現況渡し」などの条件が記載されることがあります。
契約時と引き渡し時で家の状態が変わっていないよう、 壁や設備の破損がないか最終確認をしておきましょう。
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■ 青森市での契約・引き渡しをスムーズに進めるために
青森市では、冬季の天候や交通事情により、 引っ越しや金融機関での手続きが遅れるケースもあります。
余裕を持ってスケジュールを立て、不動産会社・司法書士と早めに連携を取ることが大切です。
センチュリー21 アクト では、 契約書作成から決済・引き渡しの立ち会いまで、 経験豊富なスタッフが一貫してサポートいたします。
店舗所在地:青森市松原1丁目14-15
無料相談・無料査定受付中
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■ まとめ
売買契約から引き渡しまでの流れを理解しておくことで、 慌てず安心して売却を進めることができます。
「契約書の内容」「手続きの順序」「スケジュール管理」——
この3点を押さえておけば、トラブルのないスムーズな売却が実現します。
次回予告(第9回)
次回は、
「売却後にかかる税金と手続き」 をお届けします。
譲渡所得税や確定申告など、売却後に必要となるお金の知識をわかりやすく解説します。


